前回の続きにもなりますが、
アメリカでの車の購入は服でも買いにいくような感じ。
見に行って、気に入ったらサインして、
頭金でも支払えばその日に乗って帰れます。
日本ではちょっと考えられませんが、正規ディーラでもそんな感じ。
なので、ナンバープレートが付いている車はともかく、
ナンバー登録が必要な車などは、間に合わないのでナンバー無し。
正確には、それに代わる紙っぺらをフロントガラスの隅にペタッと。
それだけでその日から普通に乗り回すことができます。
そして、これもちょっと日本では考えられませんが、
ナンバープレートは郵送で自宅に送られて来ます。
忘れた頃にその他の郵便物と一緒にポストに入っているので、
!? っとなります。
フロントガラスの紙っぺらを剥がせば完了。D. I. Y. です!
大丈夫なんかい!と突っ込みたくなるようなシステムですが、
十数年前に車を購入した時もそうでしたから、
きっとこれからもそうなんでしょうね。
とて〜も、ゆる〜い感じ。そんなところが Good!
ということで、ずーっと付けずに放置していたナンバープレート。
ついでにカバーなんぞ手に入れていたので、装着。
ちなみに、こっちではライセンスプレートって言いますね。
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