BDA GALLERY 2

2020/04/13

NASA



















airocide APS-200

昨年、購入したのがコレ。
スピーカーのようにも見えますが、空気清浄機です。
一般的な空気清浄機とはちょっと違うのですが、

その技術はあのNASAが開発したもの。

スペースシャトルや ISS(国際宇宙センター)内での、
限られた空気環境を長期にわたって改善する目的で開発されたのが、
この空気清浄機にも応用されているPCO技術(光触媒生物転換技術)。

空気中のホコリやダニ、カビの胞子等の超微細粉塵。バクテリアやウイルス。
揮発性有機化合物、いわゆる悪臭なども取り除くと言われている代物。




















特徴的なのが、一般的な空気清浄機に搭載されるHEPAフィルターではなく、
小さなガラス管のようなものがぎっしり詰まっているチャンバー。
その内部を流れる空気に青いUVライトを照射させる事で、
空気中の有害物質を二酸化炭素と水蒸気に分解してくれるそうな。

臨床的にも証明され、レベル2の研究所や病院などでも使われているようです。
元々はアレルギー体質のスタッフにいいんじゃないかと買ってみましたが、

新型コロナにも効いてくれないかな!?

2020/04/11

EIDL

EIDL【Economic Injury Disaster Loan】

先日紹介したPPPに引き続き、
アメリカの小規模事業者向け救済ローンの紹介です。

EIDLのEmergency Advanceは、
今回のように一時的に困難な状況下に置かれている経営者の救済支援を目的に、

1万ドル、およそ百万円の融資を受ける事ができます。
までの融資を受けることができます。
多くの申請者が支援を受けられるようにするため、
その額は2020年1月30日までの従業員数によって決められ、
従業員一人につき$1千ドル。上限を1万ドルとしているそうです。

しかもこのお金、返済しなくてもいいような事が書かれています。
好き勝手使っていいわけではもちろん無いのですが、

本当ですかね!?

PPPの申請は銀行を仲介しての手続きとなりますが、
こちらは全てオンラインでできます。提出書類もありません。詳しくはこちら
とりあえず申請してみましたが、まだ返事は来ていません。
申請が通れば早くて3日後には口座に入金されます。

このような状況下ではありがたいですよね。

日本人の有志によって応募要項と質問事項の全てが翻訳されています。
ピアニストの方だそうですが頭が下がりますね。こちらでどうぞ。

PPP同様、支援予算がなくなり次第終了のようです。お早めに!

2020/04/10

生むんじゃないか!?

先週は1ケース。今週は2ケース。
ドクターが休みをとっているので仕方がないのですが、

仕事がありませんね。

大きなケースを抱えているのでやることはあるのですが、
こんな状態を長くは続けられません。
歯科技工士の自分に何ができるのか考えていますね。

こんなときの過ごし方が、のちに大きな差を生むんじゃないか!?

という話とは関係ないのですが、
今日からロサンゼルスはマスク着用が義務付けられました。
マスクをしていないと外に出てはダメということです。

なかなか息苦しいので、ついつい外しがちなのと、
こまめに取ってた水分補給が減ってしまった気がします。

2020/04/09

PPP

PPP【Paycheck Protection Program】

昨日、ようやく申請できました。
初めてのことですし、情報が少なく多少混乱しているようで、

苦労しましたね。

さて、このPPPですがアメリカの経済支援策の一つです。
3500億ドルもの予算を従業員500人以下の企業や個人事業主等に投じる、
主に中小企業の救済を目的とした支援策ですね。

3500億ドル、1ドル100円計算で35兆円規模。
4月3日の受付開始から、たった1日で2兆円越えの申請額だったそうです。

PPPはビジネス継続と雇用の保護を目的とした無担保、低金利のローン。
基本的には返済しなければなりませんが、

条件を満たせば、借入が最大全額免除。

借りたお金を返さなくてもいいかもしれないということです。
まだ借入れできたわけではなく、あくまでも申請を済ませたということで、
近日中に取引先の銀行から連絡が来ることになっています。

ローンは先着順で支援予算がなくなり次第終了となるので、
検討中の方はお早めに。プログラムのサイトはこちら。

詳しくは銀行、または会計士さんに相談するのがいいと思います。

2020/04/04

コンテイジョン

Contagion 【伝染・感染】

先週末、2011年公開のこのタイトルの映画を見ました。
それまでこの映画のことは全く知らなかったわけですが、
世界的にも有名な感染症専門医イアン・リプキン医師の、
新型コロナウイルスについてのインタビュー記事を読んだのがきっかけ。

この映画の医療監修に関わったのが、このリプキン医師。

その記事の中に出てきたこの何て読むのか、意味さえわからんかったこの単語。
今まさに人類の脅威となった新型コロナウイルスによるパンデミックを、
まるで予言しているかのようなこのタイトルの映画に、

興味が湧かないわけがない。

ということで、パンデミックの後に何が起こるのか。
世界を巻き込むこの新型コロナウイルスがどのように収束していくのか、
つまり人類がこの未知のウイルスとどのようにケリをつけるのか。
その一つの答えが知りたくて見だしたわけですが。

何度も言いますが2011年。9年前の映画です。

当時、もしこの映画を見ていたのならアルマゲドンや、
インデペンデンスデイでも見るかのように、

そんなバカな . . . と。

でも現実はこの映画のワンシーンを見ているようで、
予言だ!という言葉も、あながち大袈裟ではないように思えましたね。
少なくとも、世界一の感染者数となってしまったここアメリカでは。

***** ここからはネタバレも含みます。*****

映画の中でのウイルスは致死率が非常に高く、その感染スピードも速い。
あくまでも映画の中での話ですが全米で250万人が死亡する。

2日目から物語は時系列と共に流れ、収束までの数ヶ月を追う。
最後にすべての始まりがわかる仕掛けになっているのですが、
ウイルスがどのように広まり伝染していくのか、
ワクチンが開発されるまでの時の経過、それを手にするまでの混乱。
伝染しているのはウイルスだけではなくデマやパニック、そして恐怖。

とてもリアルで、今だからこそ見るべき作品だと思いましたね。

そして、この映画の監修に関わったリプキン医師もまた、
先月、新型コロナウイルスに感染してしまったようです。
アメリカの報道番組に電話出演した彼は言います。

“ 私が感染するのだから、誰にでも感染するだろう。 ” 

2020/04/03

6ft

6ft(フィート)= 182.88cm

最近よく耳にするソーシャルディスタンスの目安です。
他者との距離を6ft 以上とりましょうと呼びかけていますね。

感染拡大を防ぐための大事な距離。

ほぼ、私の身長なのですが、
そこら辺でごろごろしてたら間違いなく邪魔だと思われるであろうし、
実際に邪険に扱われていたりする休日のリビング。横にもデカイし . . . 。

すっかりひと気の少なくなった会社のビルディング内で人と出くわす時がある。
廊下などでは端と端を歩いてもその距離を確保するのは難しいですし、
男性用トイレでは一つ空けるぐらいでは足りません。
エレベーターの中など、もはやどうすることもできませんからね。

ということで、マスクを着用するなり、手袋をするなり。
不要不急の外出はできるだけ控えた方がいいでしょう。

感染拡大を防ぐため、一人ひとりができることですよね。

2020/04/02

Stay at Lab

先月の各学校一斉休校から外出制限が出されるまでの初動は、
かなり早かった印象ですね。
渋滞でイライラすることの多いロサンゼルスも翌日にはガラガラ。
3月は雨の日が多かったせいもありますが、

今は排気ガスも減少し、空気が澄んでいますね。

ロサンゼルスがロックダウンされたような一部日本の報道を目にしましたが、
間違いですね。都市封鎖を意味するようなロックダウン状態とは違います。

今後はわかりませんが。

制限はありますが、自由に出歩くことはできます。もちろん仕事も。
ただし、室内空間に10人以上が集まることを禁止されていますから、
事実上、大きな組織の会社やレストランのようなサービス業は、
通常営業が難しいでしょうし、在宅勤務や自宅待機を余儀なくされていますね。

いつもは多くの人で賑わう近所の通り "Japantown" は閑散としています。
レストラン内での飲食は禁止ですから、持ち帰り、デリバリーでの営業のみ。
スーパーなどは入場制限をかけて対応しているようで、
店の外には1、2メートルほど間隔を空けて入店待ちの列ができています。
商品によっては購入個数に制限がされているようです。

うちも先週まで午後3時までの営業で様子をみてきましたが、
指を咥えて待っているのもうんざりなので、今週からは二人体制で通常時間営業。
外部の人と接することが非常に少ない歯科技工職。
もともと、デリバリーでもなければラボに籠もりっきりですからね。
帰りたくても Stay at Lab だったりします。

基本的には不要不急の外出は禁止です、Stay at Home!