BDA GALLERY 2

2018/11/14

やり手 なり手

『マツコ会議』普段全然見ませんが、
今回の議題は ”美人歯科衛生士” ということで、

見ました。

本当に美人さん。しかも皆さんやり手。
キラキラして見えましたね、すごくいいと思います。
興味がある方は是非。あっという間の30分です。

アメリカでは男の歯科衛生士が普通にいます。お隣の歯科医院にもいます。
腕にタトゥーが入ってるゴリゴリMenより、

綺麗な女の人の方がいい。キッパリ!

ちょっと下心のある男性だけじゃなく、女性もそうなんじゃないかな。
この番組を見て歯科衛生士に憧れる若い女性が増えてもおかしくないですし、
彼女らを通じて、一般の方が最新の歯科医療を知るきっかけにもなるかと。

いずれにしても彼女たちみたいなカリスマ衛生士は、
歯科業界のカンフル剤になるかもしれません。

なり手がどんどん減っていく歯科技工士も頑張らないといけませんね。

2018/11/13

歯科技工所 売買

















"Dental Lab for Sale" で検索をかけるとこんなサイトが出てきますね。

『 BizBen 』アメリカではビジネスの売買が盛んです。
最近日本でも個人のビジネス売買が注目され始めているようですが、
日本で言う『 TRANBI 』『 SMART 』のような M&A仲介会社ですね。

本日11月13日現在、ロサンゼルスの案件はないみたいですが、
先月は一件出ていました。すでに売れてしまったのでしょうか。
上の画像は先月見たときのスクリーンショット。

サンディエゴ、ロサンゼルス近郊で一件ずつ出ていました。

まずは40年以上経営のサンディエゴのラボ。
価格はロサンゼルスの案件の半額、おおよそ10万ドルですが、
添付されているラボ内の写真のせいなのか、あまり興味が湧きません。
設備は思い切って一新し、あれこれ手をかける必要はあるかもしれませんが、
40年も続けてこられたビジネス。相応の固定客は見込めそうです。
"Adj Net" 純利益が年7万ドル、月におよそ6千ドルは魅力的ですね。
ビジネスとしてのシステムは既に出来上がっているはずですから、
ポテンシャルは意外と高いのかもしれません。

もう一つはロサンゼルス近郊のラボ。こちらは50年以上経営。
ラボオーナーのリタイヤにともない売りに出されていたようです。
ラボの写真がないのでなんとも言えませんが、
CAD/CAMも導入済みのようで意外と設備は整っているのかも知れません。
スタッフが何人働いているのかも気になるところですが、
技工士7人分のスペースもあり、価格は20万ドル。
譲渡理由の”オーナーリタイヤ”はポジティブな印象すらあり、
テナント探しから始めた私からすると決して高くはないように思います。

今日のレート(約114円)だと先ほどのロサンゼルスの案件は、
2280万円ぐらい。運営中のビジネスで "Revenue" が年35万ドル。
総売上と考えていいのか、詳しくはわかりませんが魅力的ではあります。

自分のこだわりを形にしやすい、ゼロから始める起業の面白さもありますが、
このようなビジネスを購入することでスタートアップのリスクは減らせます。
また、アメリカで開業したい日本の歯科技工士は、
前回、お伝えしたE-2ビザを申請することも可能かもしれません。

2280万円という金額が相応の投資と見なされるのかはわかりませんが、
以前もお伝えしたように、ビザは十分な投資をしたからと言って、

必ず取れるという保証はない!ということをお忘れなく。自己責任ですね!

2018/11/01

最初の壁

前回、E-2 Visaについて触れましたが、
大使館のホームページでは“投資駐在員ビザ”となってますね。詳しくはこちらで。

"申請者が相当額の投資をした会社の運営を指揮し、事業を発展させるため..."

E-2ビザは上記のような目的をともなう渡米に必要なビザだそうです。
この投資額に明確な数字は示されていませんが、
飲食店を経営するのであれば数千万から必要になってくるでしょうか。
IT関係の仕事なら数台のコンピューターと通信機器があれば、
大きな投資は必要ないのかもしれません。
いずれにせよ事業に沿った相応の投資額とされていて、
そのビジネスプランは家族が養える程度では認められないということです。

投資したそのビジネスがアメリカにとってどれほど価値あるものなのか。

要するに、雇用を生み税金を多く納めなさい!ということですね。
トランプ政権に変わり、ビザの発行条件は以前より厳しくなっているようで、
新規はもちろん、更新でも却下されたという話を耳にします。

10年以上前になりますが、
歯科技工所で10〜15万ドル以上突っ込まないとダメだと聞かされていました。
投資額は多ければ多いほうがいい!そんな風に言われていた当時、
用意した金額は2500万円。全て日本の銀行からの借金です。
為替の影響や送金手数料で目減りしてしまうのですが、
これは日本からのお金でないと投資とはみなされません。
当面の運転資金、軌道に乗るまでの生活費もここには含まれていましたね。

この投資資金がE-2ビザを取るためのまず最初の大きな壁とも言えます。

2018/10/26

本気

今回更新したビザはE-2 Visa(投資家ビザ)と呼ばれるもので、
2005年の開業時に取得しました。
初回の申請では実際の投資額や事業規模の小ささを理由に却下。
弁護士を代え、申請し直すことで一年間有効のビザが発行されました。

一度却下されると再申請時はハードルが上がると聞いていましたし、
すでに1千万ほど投資をしていたので相当ショックを受けたのを覚えています。
これからどうするか?どうすればいいのか?パニックに近い状態で、
アメリカ大使館からの帰りはほぼ記憶にないですね。

ここで諦めるなら、売却して回収できるもの以外は全てパーになります。
残すは、さらなる投資と規模の拡大を迫られるわけですが、

そこまでしてもビザが取れるという保証はありません。

内装工事や設備、機材の購入などで最終的に2千万近い投資額に、
オープンままならぬ状態でのスタッフの雇用。
向こう10年間での事業拡大を視野に入れた綿密なビジネスプラン。
最終的には電話帳ほどの厚みになった書類の数々。
それらを準備しての再申請はそれから半年ほど経っていました。

どれだけ”本気”なのかを試されていたように思います。

2018/10/03

頑張っていこう!

8月、9月と更新をぶっ飛ばしてしまいまして、今日は10月3日。
ということで46歳になる姉の誕生日。何かとお世話になってますね。

ありがとうございます。この場を借りて...

という話とは全く関係ないのですが、色々とありまして。
記事ネタにしようと思えば毎日更新できたであろう、濃い〜日々。

そんな中でも一番の出来事はビザの更新ですかね。

このために頑張ってきた5年間といっても過言ではありません。
小学1年生が6年生になってしまうほどの月日なのですが アッ!という間に。
5年前はまだ30代でした、いつの間にやら40代へ。

そりゃー、肩も上がらなくなるわ。

ビザについてはいつか記事にしたいと考えているのですが、
なんせ一概に言えないことのほうが多い。
発行されるもされないもやってきたこと、本人の経歴によります。
私の場合は... 、あなたの場合は... と、みんな違うんですよね。
さらに、政権が変わると移民に対する法律や体制が変わったりしますから、

ややこしいのです。

今回も無事に5年間有効のビザを発行してもらえたのですが、
アメリカで挑戦できるチャンスをいただけたと思って、

頑張っていこう!と思っている今日この頃です。

2018/07/23

猛省の日々


















#29 Porcelain Fused to Metal Crown

再製、再調整が最近多いですね。

理由はわかっています。多くの場合は、甘えです。
大丈夫だろうと。私の思い込みですね。

自業自得と言えます。

それでもそんな愚行も一旦棚に上げ、
スタッフを注意しなければいけない時があります。
その際、わざわざ至らなかった私の言い訳は見苦しいのでしません。

しかし、スタッフにはこれでもかと言います。
すっかり気落ちし、反省するスタッフを横目に、

経営者はそれ以上に反省しなくてはいけません。

人を雇えばそんな日々の繰り返しです。
叱るのは正直、面倒ですし余計に時間も取られるので、
もう自分でやろう!ってことになるのですが、その瞬間、
スタッフの可能性に見切りをつけたことになってしまいます。

こいつには無理だろうと。

経営者としては期待する限り、失敗の度に叱り続けなくてはいけません。
己のことは棚の上ですから、スタッフからしたら理不尽極まりないのですが、
嫌われるぐらいの覚悟と度胸が経営者には必要になってきます。

そして、猛省の日々です。

2018/06/29

なぜアメリカで開業したのか?

昨日見たカンブリア宮殿に、
小さい頃、家族でよく出かけた“すかいらーく”の創業者が。

ハンバーグ美味そう!! 日本いいな!!

美味しい情報満載のグルメ番組でも見るかのように、
携帯いじりながら、歯を磨きながら軽い気持ちで見始めた同番組。

神回か!?すっかりと心を奪われてしまったわけで。

電動歯ブラシ持ったまま番組終了を迎えていましたね。
最近すっかり見なくなっていましたが、やっぱ面白い!

飲食業に携わったことはないですが、
経営とは、経営者とは、小手先ばかりのハウツー情報が溢れる中で、

本質は以外なほどシンプルで。

番組中の若い経営者の悩む姿は他人事とは思えず、
経営という意味では歯科技工所の経営にも通ずるなぁ、と。

なぜアメリカで開業したのか? 今一度、己に問う。