以前記事にしたバキュームのモーター。またバキュームです
通常、壊れた古いモーターはメーカーで回収廃棄か、自分でポイ。
持っていても仕方ないですからね。
まーどうなんでしょ。そうは言っても直せば使えるんじゃないかと。
捨てるのは簡単なんですが、なんかもったいない感じがして。貧乏性ですね
早速メーカーに問い合わせ。
直せるかどうかは無料で診断してくれるとのこと。
基盤が壊れていたら直せないし、
部品の交換で済めばまだ使える可能性があるらしい。
メーカーに戻してから数週間、ようやく連絡が来た。
プロペラ部分の交換で使えるようにはなるんではないかと。
そう “使えるようにはなる” てことで、保証は無し。
そんなアホな。 修理費、送料込みで$100ちょい。保証は一切なし。
新品が$450。壊れたモーターは通常直さないことを念押された。
で、修理から戻ってきたモーターを、すでに取り付けて快調だった新品と交換。
さて . . .
スイッチ、オン!
おー、見事に動くではないかい。しかも新品より静かな気さえする。
とりあえずこの保証無しの古いモーター、壊れるまで使い続けますよ。
もちろん定期的にメンテは欠かさずにね。
新しいモーターは . . . バックアップ。安心してこき使えます
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