お気に入りだったのに . . . 。
あまり筆とかにこだわりはないんです、消耗品だと割り切って。
普段使いの筆は安物のナイロンだったりします。
ただ、チョットしたところに “遊び心” というか。
そういうのが好きなんですね。
主張し過ぎてない感じが、なんともいい。
なきゃ無くてもいいのに、チョットしたところがお洒落だなぁと。
他にもあります。愛飲しているレッドブル。
わざわざ切り抜いちゃうところがクールだなぁ、と。
一度気付いてしまうと、そのチョットした存在が気になって気になって。
遊び心なんかじゃなくて、実は緻密に計算されているのかも知れませんね。
戦略だとしたら、まんまと踊らされているわけですが。
誰の発想なのか、誰のデザインなのか。
仕事、楽しんでるんだろうな。って、勝手に想像してしまいます。
そんなクリエイターの作り出したものだから、魅了されてるのかな?って。
歯科技工士もまた、作り出す人ですから、
そんなチョットした遊び心、いろんな形で表現してもいいんじゃないかな。
だって、その方が楽しいでしょ!
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